デバッグでよく使うコマンド logcat編

今回はandroidのデバッグで必須のコマンドlogcatについて紹介します。
EclipseやAndroid studio等を使用している場合はわざわざコマンドラインから実行する必要性が無いかもしれませんが、
覚えておくとログが取りたいのにIDEが重くてイライラする時などに活用できます。

基本的なコマンドは下記となります。

$ adb logcat

これでlogcatの内容がコンソールに表示されます。

ログをクリアしたいときは-cオプションを使用します。

$ adb logcat -c

ログにタイムスタンプを表示したい場合は-v timeオプションを使用します。

$ adb logcat -v time

ログの内容をタグでフィルタしたい場合は下記のように指定を行います。

$ adb logcat タグ名:重要度

たとえばActivityManagerのログのみ出したい場合は下記のようになります。

$ adb logcat ActivityManager:* *:S

ActivityManager:*はタグActivityManagerのログを全て出す指定となります。
*:Sは全てのタグを出力しないようにする指定となります。
この2つを組み合わせることでActivityManagerのみログを出力することが出来ます。

ログの詳細に関しては下記を参照してください。
Android Developers